こんにちは。二児の母親で日々子育てに奮闘している「ヨシコ」です。

ここでは子供用の身長サプリの中でも特に人気が高い「アスミール」は何歳から飲むべきなのか、栄養関連のプロである管理栄養士さんに直接聞いた内容を解説します。

まず、どうして私の子供たちがアスミールを購入するようになったのか、そのきっかけを説明したいと思います。

アスミールを飲むようになったきっかけ

私たち両親が身長が低いせいで、子供たちも身長のことを悩ませた時期がありました。

上の子は今中学1年生ですが、小さい頃に定期健診で-2SDと診断され、低身長症のことでとても悩んだ時期があります。

低身長症とは?
子供の成長を見る際に重要になる成長曲線があります。その成長曲線には平均値が示されていて、それより標準偏差-2以下(-2SD)、つまり身長があまりに低いと低身長症の疑いがあります。公益財団法人母子衛生研究会によると、3歳前後を目安に診断されます。

私の子供は3歳よりの小さい時期にその疑いがありましたが、3歳の定期健診のときに-1SDになり問題がないと診断されました。

日本小児内分泌学会「低身長」にも記載されていますが、-2SDから大きく外れていなければ問題はないようです。

身長が小さい子供でも、ほとんどのお子さんは問題がないので安心して大丈夫だと思います。私もいろいろ調べたり、かかりつけの小児科の医師の先生に何度も相談しました。

だってわが子のことだし、自分たちも身長が小さいのでとても心配だったのです。どんな親御さんもわが子のことは心配ですよね。

低身長症と診断されはしませんでしたが、幼稚園や小学校に入っても身長が低く、そのことでずっと悩み続けました。特に私の子供は好き嫌いが多く偏食ぎみ、体も細くよく病気にかかる子でした。

  • 身長が低い
  • 偏食で好き嫌いが多い
  • 体が細くて体格がよわよわしい
  • すぐに風邪にかかる

このような心配があり「アスミール」を購入するようになりました。

身長サプリ「アスミール」とは?

※アスミール画像

アスミールは子供の成長期に不足する栄養素を補うための身長サプリです。身長サプリメントといってもアスミール以外にもたくさん販売されています。

その中からどうしてアスミールが人気なのか。もちろん公式サイトには様々なアピールポイントが宣伝されています。

しかし、本当に知りたいのは子供の成長を応援できるのか?

これだと思います。だって購入して効果のないものだったら意味ないですから。

年間多い人で30cmも伸びる時期は成長期です。この時期にどれだけ伸ばすかで子供の最終身長は変わってきます。また、この時期は成長スパート期とも呼ばれ、これは逆に身長が伸びなくなる前触れでもあります。

この成長期までの期間をいかに充実した内容で過ごすか、そして成長期にどれだけ伸ばすかで身長は大きく変わります。

つまり、大人のようなサプリを試しては失敗を繰り返すようではこの大切な時期を無駄に過ごすことになります。

だからこそ、失敗しないために友人の母親が管理栄養士で病院で勤務していたので、栄養学の専門家に聞いてみたのです。

アスミールはおすすめ?何歳から?管理栄養士に聞いてみた!

たまたま友人の母が管理栄養士だったので身長サプリのことで相談してみました。

私:子供の身長のことや成長のことで悩んでいると、偏食が心配だからサプリメントを飲ませようと思うんだけど、どう思いますか?

管理栄養士:サプリメントにもいろいろな種類があるから何とも言えないけど、適度に摂る分にはいいと思うわよ。

私:どんな栄養素が必要とか、何か基準とかありますか?

管理栄養士:子供の場合、不足しがちなカルシウムを補えるものがいいと思う。これは厚生労働省も注意喚起してる栄養素だから。あと勘違いしがちだけど身長を伸ばすのはカルシウムではなくタンパク質。それ以外にはマグネシウムと亜鉛も必要かな。

私:カルシウムだけではダメってことですか?

管理栄養士:もちろんそうよ。特に12歳から14歳ぐらいの成長期真っ只中だとカルシウムが不足するからこれをサプリメントから摂取するのはいいと思う。でもそれと同時にタンパク質や亜鉛や、カルシウムの吸収を助ける亜鉛も必要。

私:じゃあ、その4つの栄養素が含まれたサプリメントがおすすめですか?

管理栄養士:栄養学的にはそうなるし、厚生労働省も日本人の食事摂取基準で推奨量を発表してるからそれを目安にするのがいいと思う。ただ、スポーツをしている場合はタンパク質の必要量も増えるけど、逆に何もしていない場合はタンパク質をサプリから摂ることで肥満の可能性もある。いわゆるプロテインを運動もしていないのに毎日飲むのと一緒だから。だから、摂取しやすいタンパク質は食事から摂取して、それ以外の栄養素をサプリメントで摂取するのがいいかな。

私:例えば、この身長サプリのアスミールはどうですか?

管理栄養士:原材料と成分を見てみると、カルシウムも十分な配合量がありそうだし、マグネシウムや亜鉛も推奨量を満たせるからいいと思うわよ。あとはタンパク質だけを食事から補給すれば問題ないんじゃない。

私:子供によって個人差があるのはわかっているんですが、効果とかどうなんでしょうか?

管理栄養士:効果はわからないわね。もちろん、毎日成長に必要な栄養素を満たせているのは子供の成長にとって必ずプラスになるはず。身長を伸ばしたいなら睡眠、運動、食事は欠かせない生活習慣よね。どれか一つを疎かにしてはいけないから、生活習慣全体を見直すことも大切よ。その中で食事だけに注目するなら、やってみて損はないんじゃないかしら。

管理栄養士:ただし、健康食品の正しい利用方法にも書いてあるけど、あまりにも効果が感じられないようだったらやめてみるか、違うのも試してみた方がいいわよ。子供が続けられるなら3ヶ月程度は試して様子を見るのがいいと思うわよ。

アスミールは何歳から飲ませるべき?管理栄養士に聞いてみた!

アスミールのことが書いてあるサイトはたくさんネット上に存在します。でも何歳から飲ませるべきなのかを詳しく書いたサイトはありません。

サイトによっては、

  • 小学生からおすすめ
  • 幼児期からおすすめ
  • 中学生からおすすめ

など、情報がたくさん存在しています。

では実際にいつから飲ませるべきなのでしょうか。これも友人の母(管理栄養士)に聞いてみました。

私:子供用の身長サプリは何歳から飲ませるべきですか?

管理栄養士:特にサプリメントの年齢はないと思うけど、離乳食を終えていない乳幼児に飲ませるのはおすすめできないわね。基本的に成長期(思春期)は第二次性徴期だからそれを目安に始めたらいいんじゃないかしら。たぶんだけど、サプリ自体もそこを目的に販売してるみたいだから。

管理栄養士:一般的に8~9歳で成長期が始まるけど、男子で11歳ごろ、女子で9歳ごろが平均的。男女別に目安にするのもいいけど、個人差があるから早めから対応するんだったら8歳から。もしくは7歳ぐらいからアスミールのようなサプリメントを飲むほうがいいんじゃないかしら。これもあくまで目安だし、飲ませないでも日々の栄養を食事から補えれば一番いいんだけどね。

私:確かに食事から満たせればいいけど、それって厳しいですよね。偏食とか好き嫌いも多いですし。

管理栄養士:子供の味覚は大人より敏感だから仕方ないわね。確かに好き嫌いなく何でも食べる子は少ないし、作っても食べないこともあるもんね。それは親だから心配な部分ではあると思う。無理やり食べさせてもストレス溜まって余計に成長に悪影響だから、それならサプリに頼るのもいいかもね。

ここからは子育ての相談をいろいろ聞いてもらってました。

管理栄養士の方に聞いた意見をまとめてみた!

いろいろ相談して、子供の栄養のことを教えてもらいました。

すぐに聞ける方がいればいいですが、現役で病院で働きながら管理栄養士の方に気軽に相談できる機会も少ないと思います。

今回聞いた内容はこれからアスミールを購入される方に必ず参考になるはずです。私も実際に相談してからアスミールを購入しました。

相談内容がたくさんあったのでその内容をここでまとめます。

  1. 離乳食を終えるまではNG!幼児期にサプリメントは飲ませない
  2. 何歳からの目安は「成長期前」第二次性徴期
  3. 厚生労働省がカルシウム摂取を推奨している
  4. 身長を伸ばすためにはカルシウムよりもタンパク質
  5. 肥満を考えるならタンパク質はご飯から
  6. カルシウムだけではNG!マグネシウムや亜鉛も必要
  7. 健康食品は長く続けるではなくきりよく3ヶ月を目安に
  8. 味覚が敏感な子供は好き嫌いが多くて当然!ストレスにならない食べ方を

1.離乳食を終えるまではNG!幼児期にサプリメントは飲ませない

大人ならどんなサプリメントでも気にせず飲めます。実際にサプリメント自体に年齢制限はありません。

しかし、さすがに離乳食を終えていない子供にサプリメントを飲ませるのはよくありません。

健康食品の正しい利用方法にもこのように注意喚起があります。

著しい成長期にある乳幼児が健康食品を使用することの体への影響は、解明されていないことが多い(良い影響だけでなく悪い影響もある可能性)。

引用元:厚生労働省「健康食品の正しい利用方法」

いくらアスミールが人気のサプリメントで有名かつ品質が高いものでも、ある程度の年齢になってから始めましょう。

2.何歳からの目安は「成長期前」第二次性徴期

アスミールを何歳から飲ませればいいのか。その答えは「成長期前」になります。

ただ、成長期といっても個人差があり詳しい年齢を知っている方はあまりいません。男子だと声変わり、女子だと初潮が目安だといわれますが、それだと少し曖昧です。

これは各専門機関で少し誤差がります。

日本スポーツ振興センターは「男子が11歳、女子が9歳」

日本産科婦人科学会は「8~9歳」

厚生労働省e-ヘルスネットは「小学校高学年(10歳)から」

それぞれバラつきがありますが、成長期を逃してはいけないので日本産科婦人科学会の8歳から9歳が最も優先すべき年齢です。

ただ、成長期は身長のラストスパートを意味しています。これよりも前から身長が伸びやすい体作りをするのは重要です。

そのためアスミールを飲むべき年齢は「7歳より前、そして離乳食を終えてから」になります。

3.厚生労働省や農林水産省などの専門機関がカルシウム摂取を推奨

成長期に不足する栄養素の代表は「カルシウム」です。

直接身長を伸ばすのにはタンパク質が重要ですが、カルシウムは伸ばした骨を強く保つために重要であり、欠かせないミネラルです。子供の成長にとっては必須の栄養素です。

そのため、タンパク質よりも摂取の重要さを各専門機関が発表しています。

成長期の子どもは成人に比べて骨の成長が活発です。骨量が増加するこの時期に骨を丈夫にしておくことが、将来に向けて骨粗しょう症を防ぐことにつながります。丈夫な骨や歯をつくるためには、バランスのよい食事と運動が大切ですが、特にカルシウムはしっかりとりたい栄養素です。

引用元:農林水産省「みんなの食育」

カルシウムは骨や歯の主な構成成分であり、鉄は血液に必要な栄養素で、どちらも生命を維持する上で重要な生理機能の調節を担っています。カルシウムは乳・乳製品、魚介類、大豆製品、種実類、藻類などに、鉄は豆類・種実類・藻類・肉類に多く含まれます。食事の他にもおやつなどで積極的に摂取することが大切です。

引用元:国立健康・栄養研究所

このように国の各専門機関がカルシウムの重要性を示しています。では実際にどれだけの栄養素が不足しているのでしょうか。

0歳から18歳までの過不足を表にしてみました。

厚生省の推奨量 平均摂取量 過不足
0~5ヶ月 男:200mg 男:421mg 男:なし
女:200mg 女:398mg 女:なし
6~11ヶ月 男:250mg 男:421mg 男:なし
女:250mg 女:398mg 女:なし
1~2歳 男:450mg 男:421mg 男:なし
女:400mg 女:398mg 女:なし
3~5歳 男:600mg 男:421mg 男:179mg
女:550mg 女:398mg 女:152mg
6~7歳 男:600mg 男:678mg 男:なし
女:550mg 女:610mg 女:60mg
8~9歳 男:650mg 男:678mg 男:なし
女:750μg 女:610mg 女:140mg
10~11歳 男:700mg 男:678mg 男:22mg
女:750mg 女:610mg 女:140mg
12~14歳 男:1000mg 男:678mg 男:322mg
女:800mg 女:610mg 女:190mg
15~17歳 男:800mg 男:508mg 男:292mg
女:650mg 女:610mg 女:40mg

※表は厚生労働省の国民健康栄養調査の平均摂取量日本人の食事摂取基準から算出した推奨量を比較したものです。

特に成長期まっただ中の12歳から14歳はかなりカルシウムが不足しています。これを満たすためにアスミールは販売され、一回飲むだけで488mgのカルシウムを補給できるので全年齢に対応しています。

4.身長を伸ばすためにはタンパク質も重要

身長を伸ばすためにはカルシウムよりもタンパク質が重要だと言われています。

カルシウムを補うのはアスミールで出来たとしても十分なタンパク質を補っていないと意味がありません。

オリンピック選手の栄養指導を行ってきた鈴木志保子(すずき・しほこ)教授は、バランスの良い食事が大切なんですけれども、特にタンパク質を意識してほしいと話していました。

引用元:NHK「おはよう日本」

このようにタンパク質は重要です。ただ、タンパク質は推奨量が60g(12~14歳)に対して平均摂取量で70.9g(7~14歳)と十分満たせています。

さらに摂るとなるとアスミールなどの身長サプリでは、吸収率が良すぎて肥満の原因にもなります。

食事から摂取するのが一番です。

タンパク質

(画像引用:低身長治療専門外来「ぬかたクリニック」)

このような食材を積極的に摂取すればタンパク質は補えます。特に鶏肉は脂肪分も少なく、肥満の心配もないのでおすすめです。

5.カルシウムだけではNG!マグネシウムや亜鉛も必要

カルシウムだけを大量に摂取してもダメです。カルシウムはもともと吸収しずらい栄養素と言われています。

例えば、肉類やインスタント食品にはリンが多く含まれますが、リンを過剰に摂取するとカルシウムの吸収が阻害されます。

引用元:農林水産省「みんなの食育」

特に最近は便利なインスタント食品が販売されていて、お弁当などにも利用されています。そこに含まれるリンがカルシウムの吸収を邪魔することもあります。

そのため、体内にしっかりカルシウムを吸収する必要があります。

吸収を促進するためにまず欠かせないのがマグネシウムです。

カルシウムと共に骨の健康に必要なミネラルでもあり、カルシウムの作用と密接に関与している。

引用元:国民健康・栄養研究所「マグネシウム」

それと同時にビタミンDの摂取も重要だと厚生労働省のe-ヘルスネットが発表しています。

これら2つの栄養素が不足すると満足にカルシウムは吸収されません。まんべんなく栄養を摂ることは非常に重要なのです。

ただ、子供はいろいろなものを食べるのが苦手です。

その点、アスミールにはカルシウムを含め、マグネシウム、ビタミンDなども必要量配合されています。

6.健康食品は長く続けるではなくきりよく3ヶ月を目安に

健康食品は薬でないので即効性はありませんが、長く続けて良い実感がない場合は利用を中断するか、それとも違うサプリを選択するか考えないといけません。

これは厚生労働省「健康食品を使う前に」にも記載されています。

またアスミールなどの身長サプリの多くは、公式サイトに「3ヶ月を目安に」と記載があります。

これを目安に始めてみて、良い実感がわかない場合は他の身長サプリを試すことも視野に入れましょう。

7.味覚が敏感な子供は好き嫌いが多くて当然!ストレスにならない食べ方を

私たち大人の誰もが経験していることですが、子供のときは嫌いでも大人になって食べれたものってありませんか?

実は子供の頃は味覚が敏感で好き嫌いが出てしまいます。

胎児の2、3ヶ月には、口腔内の構造が完成してきて、味蕾もでき、母親の羊水に含まれるものを味として感じているのではないか?といわれております。乳児期は、甘味に対しては早くから反応し、塩味に関しては1歳から3歳に発達すると言われております。

引用元:ときわ会「味覚は幼少期に決まる」

年を重ねるごとに味蕾の感度も低下し、子供の頃に嫌いなものでも大人になれば食べれるようになったりします。

ただ、子供はこの味蕾の感度が高いせいで好き嫌いが多いです。これをわかっていれば好き嫌いがあっても仕方ないと受け入れられますが、そうでないと成長を思って作った料理を食べてくれない子供に失望してしまいます。

実際に食事に関して注意をする親御さんはたくさんいます。これが毎日続くと子供はストレスになり、食事が嫌になります。

「食を通じた子どもの健全育成」は、子どもが、広がりをもった「食」に関わりながら成長し、「楽しく食べる子ども」になっていくことを目指します。

引用元:厚生労働省「食育」

このような目標を掲げ厚生労働省は食育を推進しています。これは後に身体的、精神的、社会的な健康にも繋がることだとしています。

実際に子供はストレスによって成長ホルモンの分泌が悪くなると言われています。成長ホルモンの分泌が悪くなると当然ながら身長の伸びも悪くなります。

「家族で楽しく食べる」これをまずは目指すべきで、そのためにアスミールのような身長サプリによって、親子がストレスなく栄養を補給できます。

まとめ

アスミールはモンドセレクション金賞を獲得する評価の高い身長サプリです。しかし、何歳から始めればいいのか、飲ませて効果はあるのかなど気になる部分は多いです。

実際に栄養に関する専門家の管理栄養士の方にいろいろなことを教えて頂いて、私は子供にアスミールを購入しました。

味もおいしく気にいって子供は飲み続けています。実際に成長にも効果があったので、もうアスミールは手放せない存在です。

ただ、アスミールはあくまで健康食品であり身長サプリです。

食品の1つであることをよく認識して補助的に利用する。健康食品の利用が、必ず生活習慣の改善(普段の食事を見直し、運動習慣も身に着ける)につながるよう努力する。

引用元:国民健康センター「健康食品を正しく理解しよう」

アスミールが成長期の栄養を補助してくれることは間違いありません。しかし、運動や睡眠などそれ以外の生活習慣の改善も必要です。

アスミールは定期購入なら初回50%OFFなので手軽に購入できます。3ヶ月を目安に続けてみるのと、購入と同時に一度生活習慣を見直してみてはいかがですか。